伊勢神宮にて妄想候らわば・・・
「一生に一度は伊勢参り」というのに、二度行ってしまった…。
日本一のパワースポットと言われているとか。そんなこととは露知らずの旅でした。一度目はかれこれ20年程前で二度目は5年程前のことですが、そのパワーにあやかって年末を乗り切るために此度は伊勢神宮の旅話です。
ん?パワースポットということは、この ↓ 画像は待受にするとパワーアップするのでしょうかね。
~内宮・宇治橋(平成21年1月 夕刻)~
伊勢参りは、神宮のそばに泊まるのがオススメ
最初に行った20年程前は那智熊野の帰りでした。志摩観光ホテル宿泊が第一目的だったので(バブルだった)、内宮・外宮を秒速でお参りしました。その時は、やたら人工的な空間の印象があり、同じような建物の前で手をあわせまくっただけの記憶しか残っていませんでした。
二度目は神宮を隅から隅まで周りたかったので、一泊二日。JRのお得なフリープランで伊勢市駅近くのホテルに宿をとりました。
旅ってどうしても、特に遠方だと、せっかくだからと色々なところを周りたくなりますよね。伊勢なら、鳥羽も行きたい、水族館も見たい、志摩も行きたい、真珠も欲しい、二見浦も見たい、スカイラインもドライブしたい、泊まりは海が見える温泉にしたい、伊勢えび食べたい、etc.etc.。
そこをグッと我慢。伊勢神宮は一泊二日でも周りきれないですもん。そして、どちらかといえば外宮(伊勢市駅)のそばに泊まる方がよいかなと思います。何故なら、電車の駅に近いし、翌朝は朝ご飯前に外宮の森をお散歩という、すこぶる非日常的な体験ができるからです。
ちなみに、ご存知と思いますが念のため。伊勢神宮は「外宮」→「内宮」の順でお参りします。
夜ご飯は早めにね。どこも店仕舞いが早いから。近くの居酒屋やお料理屋さんなどで伊勢えび食べられますから、ご心配なく。
メインルートの参道ではない、脇道を歩くのがオススメ
外宮のそばに泊まれば、上の写真のように、人々が去り神の時間が始まる夕暮れ時の内宮や、朝まだき、靄がたちこめる木々の間々に神の気配が残っているかのような森閑とした外宮の森を散歩できます。
早朝の、参拝ルートではない細い道々を歩いたことがありますか?特に、外宮の北御門鳥居を入り、「忌火屋殿 いみびやでん」から右側奥へと続く細く長い道。
いったい、ここはなんなのですか・・・
驚くほどの巨木の樹林です。樹齢何百年かと思われる大樹が林立しているのです。しかも整然と。所々に壮絶な最後を向かえた大木の残骸?も見られます。‘木’とは思えない違う生物、いえ、生物とも思えない、なんといえばいいのかしら・・。木だけが生息できる空間・・。鳥とか小動物さえいてはいけないような(実際はいるんでしょうが)。
それらの中を一本の細い道が奥へ続いているのです。
「別空間」とか「神秘的」とかの軽い雰囲気じゃないんですよ。怖かった。「気配がない」とでもいうのかな。先へ歩いて行っていいのか悪いのかためらいます。私達、途中から完全に先へ進めなくなりました。結界張られちゃったのでしょうかねえ。私も同行した友人もスピリチュアルなものは、とんと感じないタイプなんですが。
これじゃ、オススメしているのかなんだか分かりませんが、でも、これも伊勢神宮の本質のひとつかもしれません。是非!人がたくさんいる日中(人の時間帯)なら怖くないかも。それじゃ、つまらないって?
伊勢神宮は御正殿・御正宮以外が(も)オススメ
~内宮の別宮が4つ鎮座する「月読宮 つきよみのみや」。写真奥から二番目が、天照大神の弟君・月読尊(つきよみのみこと)をおまつりする「月読宮」。この4宮のお参りにも順番がある。~
伊勢神宮とは?式年遷宮って?元伊勢は?斎宮さんとは?・・うんたらかんたらは省きまする。私なんかが俄か智識でここに書き連ねてもしょもないので、それこそ伊勢神宮さんのHPをご覧くだされ。
神宮の不思議を調べ出したらキリがないですし、その筋からクレームがきそうで怖いからやめておきますが、つまるところ、「日本とは」「日本人とは」の根幹にたどりつきそうですね。やはり色々な方がHPで研究(妄想)してらっしゃいますねえ。
省くと言いながら、斎宮さんといえば大伯皇女の万葉集の歌を思い出しませんか。
我が背子を
大和へ遣るとさ夜更けて
暁あかとき露に我が立ち濡れし
二人ゆけど
行き過ぎかたき秋山を
いかにか君が独り越ゆらむ
伊勢の斎宮となった大伯のもとを、叔母上の讃良皇女(後の持統女帝)から疎まれた弟君・大津皇子が訪ねてきます。帰る皇子を見送りながら大伯が詠んだ歌です。まるで後朝の歌のような、これから起こる悲劇を暗示させるような歌ですよねえ。
斎宮さんは、その名のとおり「斎宮」に住まわれていました。今は違います。「斎宮」は伊勢神宮から少し離れたところにありました。今なら近鉄で5駅ほどです。500人もの人員構成からなる、かなり大きな組織で敷地も広大だったようです。現在は国史跡の公園となっていて博物館もあるそうです。私は行ってませんが、ちょっと興味ありますね。
そうそう、「神宮」とは御祭神が皇統系、神話時代も含めて天皇家と関係のある神社を言いますね。香取神宮や鹿島神宮なども天皇家の成り立ちに深いゆかりがある神社ですね。しかし、正式に「神宮」というのは「伊勢神宮」のことだそうです。
じゃあ、それらの他に、ご祭神が皇統系ではないのに、今「神宮」と称している神社はなんなんだろう?と思ってちょっと調べましたが、ここに書くのはためらわれるのでやめときますわ。興味ある方は調べてみてくんなまし。ふ~ん・・でありんすよ。
さて、外宮(げくう)の中心が「御正殿 ごしょうでん」。天照大神のお食事を司る「豊受大神 とようけおおみかみ」がおまつりされています。
そういえば、かつての同僚で、もうけっこうな年齢でらしたが、天照大神を「てんてるだいじん」と読んだ方がおったな。ま、今はそんなもんです。子供の頃に、「因幡の白兎」とか「天の岩戸」なんかの絵本を読まなかったんだね。
話を戻して。
内宮(ないくう)の中心が「御正宮 ごしょうくう」。二千年もの長い時にわたり、てんてる・・いえ、「天照大神」がおまつりされています。ニュースなどでよく見る(ぜんぜん見たことない?)、参拝者が川(五十鈴川)で手を洗ってお清めをしているのはこちらです。
外宮と内宮だけなのに、なぜ一泊二日でも周りきれないの(お参りしきれないの)?と思う方もいらっしゃる?伊勢神宮さんのHPをご覧あれかし。なんと、この二つの宮を中心として、14の別宮、43の摂社、24の末社、42の所管社があるのですよ。
伊勢の「神宮」はこの125の宮社の総称なんですって!!
私も全部はとてもとてもお参りしておりませんが、この、別宮めぐりがいいんですよ~。ゆえに、是非一泊してじっくり周ることをオススメするのです。最初に行った時は、みんな同じような建物だと思ったものが、せくことなく心落ち着けてじっくりまわると違うんですよね、それぞれ漂っている雰囲気が。
内宮・外宮の敷地内に鎮座してらっしゃる宮もあれば、ちょっと離れたところにある宮もあります。でも、そんなに距離はないですし、バスやタクシーもたくさんグルグルしています。
上の写真の「月読宮」や、内宮の奥の橋を渡った風日祈宮(かざひのみのみや)などは私は特に好きなところでした。
~夕刻の内宮の森。龍が一匹、天へ昇る~
衛 士 (えし・えじ)
神宮警備の方です。内宮も外宮も、入口の鳥居や橋のあたりに衛士見張所があり、そこに詰めてらっしゃいます。御正宮や御正殿のあたりにもいらっしゃいます。とても親切で、警備がお仕事なのに、場所などの案内もしてくださいます。
それがね、かっこいいんですよ~。行ったのが真冬だったので、皆さん黒のダブルのロングコートなんです。そんなに若くない方も多いんですけど、やはり警備の人なんでガッチリしてて、なんせ姿勢がいいからダブルのロングコートが似合うんですよ。元々の制服もかっこいいですよね。帽子も目深にかぶるからお顔見えないし(失礼)。帽子は2割増しだそうですよ。
夕刻、友人がバスの時間を見にいってる間トップの写真を撮っていたら、そのロングコートの衛士の方が寄ってらして、
「お一人ですか?」
えっ?な、な、な、何?ドキドキ
「写真撮ってさしあげましょうか?」
あー、さいでっか。そりゃそうだわよね。自意識過剰だぞ萩の露。しかし、なんという気配り。
「ええ、では、ご一緒に」
とは言えなかったが、その時、ふと百人一首の和歌が浮かびました。
みかきもり
衛士のたく火の
夜は燃え
昼は消えつつ
ものをこそ思え
昔は夏休みの宿題は百人一首の暗記でした。我が家でもお正月は百人一首三昧でしたが(負けた者が最後の洗い物をするとか、お茶を入れてくるとかしたな)、意味までは気にしていませんでした。
「みかきもり」って「御垣守」。宮中の門を守る衛士のことだったんですね。
伊勢神宮へ行かれたら、ぜひ衛士ウォッチを・・・違う違う、そんな腐った目的ではご利益はありませぬぞえ。
あ、あとですね、神宮博物館も是非!
ね、ですから一泊二日でもいっぱいいっぱいでございましょ。
萩の露
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日本一のパワースポットと言われているとか。そんなこととは露知らずの旅でした。一度目はかれこれ20年程前で二度目は5年程前のことですが、そのパワーにあやかって年末を乗り切るために此度は伊勢神宮の旅話です。
ん?パワースポットということは、この ↓ 画像は待受にするとパワーアップするのでしょうかね。
~内宮・宇治橋(平成21年1月 夕刻)~
伊勢参りは、神宮のそばに泊まるのがオススメ最初に行った20年程前は那智熊野の帰りでした。志摩観光ホテル宿泊が第一目的だったので(バブルだった)、内宮・外宮を秒速でお参りしました。その時は、やたら人工的な空間の印象があり、同じような建物の前で手をあわせまくっただけの記憶しか残っていませんでした。
二度目は神宮を隅から隅まで周りたかったので、一泊二日。JRのお得なフリープランで伊勢市駅近くのホテルに宿をとりました。
旅ってどうしても、特に遠方だと、せっかくだからと色々なところを周りたくなりますよね。伊勢なら、鳥羽も行きたい、水族館も見たい、志摩も行きたい、真珠も欲しい、二見浦も見たい、スカイラインもドライブしたい、泊まりは海が見える温泉にしたい、伊勢えび食べたい、etc.etc.。
そこをグッと我慢。伊勢神宮は一泊二日でも周りきれないですもん。そして、どちらかといえば外宮(伊勢市駅)のそばに泊まる方がよいかなと思います。何故なら、電車の駅に近いし、翌朝は朝ご飯前に外宮の森をお散歩という、すこぶる非日常的な体験ができるからです。
ちなみに、ご存知と思いますが念のため。伊勢神宮は「外宮」→「内宮」の順でお参りします。
夜ご飯は早めにね。どこも店仕舞いが早いから。近くの居酒屋やお料理屋さんなどで伊勢えび食べられますから、ご心配なく。
メインルートの参道ではない、脇道を歩くのがオススメ外宮のそばに泊まれば、上の写真のように、人々が去り神の時間が始まる夕暮れ時の内宮や、朝まだき、靄がたちこめる木々の間々に神の気配が残っているかのような森閑とした外宮の森を散歩できます。
早朝の、参拝ルートではない細い道々を歩いたことがありますか?特に、外宮の北御門鳥居を入り、「忌火屋殿 いみびやでん」から右側奥へと続く細く長い道。
いったい、ここはなんなのですか・・・
驚くほどの巨木の樹林です。樹齢何百年かと思われる大樹が林立しているのです。しかも整然と。所々に壮絶な最後を向かえた大木の残骸?も見られます。‘木’とは思えない違う生物、いえ、生物とも思えない、なんといえばいいのかしら・・。木だけが生息できる空間・・。鳥とか小動物さえいてはいけないような(実際はいるんでしょうが)。
それらの中を一本の細い道が奥へ続いているのです。
「別空間」とか「神秘的」とかの軽い雰囲気じゃないんですよ。怖かった。「気配がない」とでもいうのかな。先へ歩いて行っていいのか悪いのかためらいます。私達、途中から完全に先へ進めなくなりました。結界張られちゃったのでしょうかねえ。私も同行した友人もスピリチュアルなものは、とんと感じないタイプなんですが。
これじゃ、オススメしているのかなんだか分かりませんが、でも、これも伊勢神宮の本質のひとつかもしれません。是非!人がたくさんいる日中(人の時間帯)なら怖くないかも。それじゃ、つまらないって?
伊勢神宮は御正殿・御正宮以外が(も)オススメ~内宮の別宮が4つ鎮座する「月読宮 つきよみのみや」。写真奥から二番目が、天照大神の弟君・月読尊(つきよみのみこと)をおまつりする「月読宮」。この4宮のお参りにも順番がある。~
伊勢神宮とは?式年遷宮って?元伊勢は?斎宮さんとは?・・うんたらかんたらは省きまする。私なんかが俄か智識でここに書き連ねてもしょもないので、それこそ伊勢神宮さんのHPをご覧くだされ。
神宮の不思議を調べ出したらキリがないですし、その筋からクレームがきそうで怖いからやめておきますが、つまるところ、「日本とは」「日本人とは」の根幹にたどりつきそうですね。やはり色々な方がHPで研究(妄想)してらっしゃいますねえ。
省くと言いながら、斎宮さんといえば大伯皇女の万葉集の歌を思い出しませんか。
我が背子を
大和へ遣るとさ夜更けて
暁あかとき露に我が立ち濡れし
二人ゆけど
行き過ぎかたき秋山を
いかにか君が独り越ゆらむ
伊勢の斎宮となった大伯のもとを、叔母上の讃良皇女(後の持統女帝)から疎まれた弟君・大津皇子が訪ねてきます。帰る皇子を見送りながら大伯が詠んだ歌です。まるで後朝の歌のような、これから起こる悲劇を暗示させるような歌ですよねえ。
斎宮さんは、その名のとおり「斎宮」に住まわれていました。今は違います。「斎宮」は伊勢神宮から少し離れたところにありました。今なら近鉄で5駅ほどです。500人もの人員構成からなる、かなり大きな組織で敷地も広大だったようです。現在は国史跡の公園となっていて博物館もあるそうです。私は行ってませんが、ちょっと興味ありますね。
そうそう、「神宮」とは御祭神が皇統系、神話時代も含めて天皇家と関係のある神社を言いますね。香取神宮や鹿島神宮なども天皇家の成り立ちに深いゆかりがある神社ですね。しかし、正式に「神宮」というのは「伊勢神宮」のことだそうです。
じゃあ、それらの他に、ご祭神が皇統系ではないのに、今「神宮」と称している神社はなんなんだろう?と思ってちょっと調べましたが、ここに書くのはためらわれるのでやめときますわ。興味ある方は調べてみてくんなまし。ふ~ん・・でありんすよ。
さて、外宮(げくう)の中心が「御正殿 ごしょうでん」。天照大神のお食事を司る「豊受大神 とようけおおみかみ」がおまつりされています。
そういえば、かつての同僚で、もうけっこうな年齢でらしたが、天照大神を「てんてるだいじん」と読んだ方がおったな。ま、今はそんなもんです。子供の頃に、「因幡の白兎」とか「天の岩戸」なんかの絵本を読まなかったんだね。
話を戻して。
内宮(ないくう)の中心が「御正宮 ごしょうくう」。二千年もの長い時にわたり、てんてる・・いえ、「天照大神」がおまつりされています。ニュースなどでよく見る(ぜんぜん見たことない?)、参拝者が川(五十鈴川)で手を洗ってお清めをしているのはこちらです。
外宮と内宮だけなのに、なぜ一泊二日でも周りきれないの(お参りしきれないの)?と思う方もいらっしゃる?伊勢神宮さんのHPをご覧あれかし。なんと、この二つの宮を中心として、14の別宮、43の摂社、24の末社、42の所管社があるのですよ。
伊勢の「神宮」はこの125の宮社の総称なんですって!!
私も全部はとてもとてもお参りしておりませんが、この、別宮めぐりがいいんですよ~。ゆえに、是非一泊してじっくり周ることをオススメするのです。最初に行った時は、みんな同じような建物だと思ったものが、せくことなく心落ち着けてじっくりまわると違うんですよね、それぞれ漂っている雰囲気が。
内宮・外宮の敷地内に鎮座してらっしゃる宮もあれば、ちょっと離れたところにある宮もあります。でも、そんなに距離はないですし、バスやタクシーもたくさんグルグルしています。
上の写真の「月読宮」や、内宮の奥の橋を渡った風日祈宮(かざひのみのみや)などは私は特に好きなところでした。
~夕刻の内宮の森。龍が一匹、天へ昇る~
衛 士 (えし・えじ)神宮警備の方です。内宮も外宮も、入口の鳥居や橋のあたりに衛士見張所があり、そこに詰めてらっしゃいます。御正宮や御正殿のあたりにもいらっしゃいます。とても親切で、警備がお仕事なのに、場所などの案内もしてくださいます。
それがね、かっこいいんですよ~。行ったのが真冬だったので、皆さん黒のダブルのロングコートなんです。そんなに若くない方も多いんですけど、やはり警備の人なんでガッチリしてて、なんせ姿勢がいいからダブルのロングコートが似合うんですよ。元々の制服もかっこいいですよね。帽子も目深にかぶるからお顔見えないし(失礼)。帽子は2割増しだそうですよ。
夕刻、友人がバスの時間を見にいってる間トップの写真を撮っていたら、そのロングコートの衛士の方が寄ってらして、
「お一人ですか?」
えっ?な、な、な、何?ドキドキ

「写真撮ってさしあげましょうか?」
あー、さいでっか。そりゃそうだわよね。自意識過剰だぞ萩の露。しかし、なんという気配り。
「ええ、では、ご一緒に」
とは言えなかったが、その時、ふと百人一首の和歌が浮かびました。
みかきもり
衛士のたく火の
夜は燃え
昼は消えつつ
ものをこそ思え
昔は夏休みの宿題は百人一首の暗記でした。我が家でもお正月は百人一首三昧でしたが(負けた者が最後の洗い物をするとか、お茶を入れてくるとかしたな)、意味までは気にしていませんでした。
「みかきもり」って「御垣守」。宮中の門を守る衛士のことだったんですね。
伊勢神宮へ行かれたら、ぜひ衛士ウォッチを・・・違う違う、そんな腐った目的ではご利益はありませぬぞえ。
あ、あとですね、神宮博物館も是非!
ね、ですから一泊二日でもいっぱいいっぱいでございましょ。
萩の露
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